またもや・・・・。
2002年10月12日やってしまった。幻想3長時間プレイ。
あとはゲドのどうでもいい、何故ターゲットレディが登場するのかわからないイベントをこなし、そのままルックに、ということはせず、スキルをあげていどみました。
ラストパーティは今回も1人を除いて変化なし。
今までは、ヒューゴ、クリス、ゲド、ササライ、軍曹、ユミィのパーティだったんです。ユミィは土の紋章を使えるという理由で入れてたんです。
それなら、アイラのほうがいいのでは?盾の紋章使えるし、攻撃回数も多いし、ということで、今回はユミィじゃなくアイラにしました。
でも、な〜ぜか今までに無いくらい苦戦。
なんと、2ターン目に軍曹が死んじゃった!(ワタクシは「転がる」という表現を使いますが)
しかも、そのターンで敵がマホカンタ(笑)を唱える!!
攻撃魔法使えないじゃん!!
しょうがない、素手で行くしかない、と思っても、紋章での攻撃以外は、風の紋章の化身を目標にすることができない。手前の火と雷しか相手にできない。そいつら倒しても水がすぐに生き返らせてしまうというイタチごっこ。
その上、ササライがせっかく唱えた守りの天蓋がなぜか発動しないもんだから、回復が追いつかない。詠唱してるうちに攻撃されて、ノックダウン続出。初めて、「母なる海」なんて使いましたよ。しかも、紋章持ってるキャラの全回数分!ササライをそれで回復役にしてしまうしかない状態だったもんで、ササライは他の真なる土の紋章が唱えられず。
しまいには、クリスまでが回復をするハメに。
こんなに苦戦したのは、ホント初めて。
半分諦めたところで勝てました。
最後の一撃を入れたのはゲド。さすが、今回の主人公。
でも、ゲドとルックの絡みのイベントは良かったですよ〜。
ゲドにかかれば、ルックも「ガキが」の一言。
さすが、112年の年季はダテじゃありません。ヒューゴとクリスはオーソドックスな主人公のセリフでしたが、ゲドはやっぱ違うね。ヒューゴやクリスはルックに憤りを感じていたようなセリフだったけど、ゲドはマジで怒ってました。どういうないようかは、内緒♪(ていうか、そこまで覚えてないのでご勘弁)
ラストは、本拠地の門のところで小隊のメンバーとのシーンです。ササライだけでなく、デュークたちもゲドたちに証言をしてくれるそうで、今回のことは不問(?)になるそうです。そこをエースが事務会計係よろしく説明します。
で、そのあとアイラがやってきて、仲間に入れろとダダをこねてそのままついていってしまうという。
その経緯ですが、どうやらアイラはジャックに隊に入りたいという旨を以前から言っていた模様で、しつこく迫られたジャックが、ということで・・・。
いや〜、このラストも面白かったですよ〜。
で、もちろん108星のその後では、ゲドたちの内容が少し変わってました。
ゲドは、己の生き方に悩みながらも、今の生活を楽しんでいる、とかいう内容で、クイーンが、ゲドの支えになっていきたいと思っている、とかいうもの。
あとのメンツは大差ありません。
いや〜、クイーンがヒロインの座を狙ってますね、コレは。(笑)
そんなガラじゃなさそうだけどさ。(爆)
さて、これからはどうしようか。一応、3週したし。とりあえず、ゼミの発表を片付けてからだな。
もう一回、始めるでしょう、きっと。
あとはゲドのどうでもいい、何故ターゲットレディが登場するのかわからないイベントをこなし、そのままルックに、ということはせず、スキルをあげていどみました。
ラストパーティは今回も1人を除いて変化なし。
今までは、ヒューゴ、クリス、ゲド、ササライ、軍曹、ユミィのパーティだったんです。ユミィは土の紋章を使えるという理由で入れてたんです。
それなら、アイラのほうがいいのでは?盾の紋章使えるし、攻撃回数も多いし、ということで、今回はユミィじゃなくアイラにしました。
でも、な〜ぜか今までに無いくらい苦戦。
なんと、2ターン目に軍曹が死んじゃった!(ワタクシは「転がる」という表現を使いますが)
しかも、そのターンで敵がマホカンタ(笑)を唱える!!
攻撃魔法使えないじゃん!!
しょうがない、素手で行くしかない、と思っても、紋章での攻撃以外は、風の紋章の化身を目標にすることができない。手前の火と雷しか相手にできない。そいつら倒しても水がすぐに生き返らせてしまうというイタチごっこ。
その上、ササライがせっかく唱えた守りの天蓋がなぜか発動しないもんだから、回復が追いつかない。詠唱してるうちに攻撃されて、ノックダウン続出。初めて、「母なる海」なんて使いましたよ。しかも、紋章持ってるキャラの全回数分!ササライをそれで回復役にしてしまうしかない状態だったもんで、ササライは他の真なる土の紋章が唱えられず。
しまいには、クリスまでが回復をするハメに。
こんなに苦戦したのは、ホント初めて。
半分諦めたところで勝てました。
最後の一撃を入れたのはゲド。さすが、今回の主人公。
でも、ゲドとルックの絡みのイベントは良かったですよ〜。
ゲドにかかれば、ルックも「ガキが」の一言。
さすが、112年の年季はダテじゃありません。ヒューゴとクリスはオーソドックスな主人公のセリフでしたが、ゲドはやっぱ違うね。ヒューゴやクリスはルックに憤りを感じていたようなセリフだったけど、ゲドはマジで怒ってました。どういうないようかは、内緒♪(ていうか、そこまで覚えてないのでご勘弁)
ラストは、本拠地の門のところで小隊のメンバーとのシーンです。ササライだけでなく、デュークたちもゲドたちに証言をしてくれるそうで、今回のことは不問(?)になるそうです。そこをエースが事務会計係よろしく説明します。
で、そのあとアイラがやってきて、仲間に入れろとダダをこねてそのままついていってしまうという。
その経緯ですが、どうやらアイラはジャックに隊に入りたいという旨を以前から言っていた模様で、しつこく迫られたジャックが、ということで・・・。
いや〜、このラストも面白かったですよ〜。
で、もちろん108星のその後では、ゲドたちの内容が少し変わってました。
ゲドは、己の生き方に悩みながらも、今の生活を楽しんでいる、とかいう内容で、クイーンが、ゲドの支えになっていきたいと思っている、とかいうもの。
あとのメンツは大差ありません。
いや〜、クイーンがヒロインの座を狙ってますね、コレは。(笑)
そんなガラじゃなさそうだけどさ。(爆)
さて、これからはどうしようか。一応、3週したし。とりあえず、ゼミの発表を片付けてからだな。
もう一回、始めるでしょう、きっと。
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