西洋史の英語の訳がなんとかなりそうです。
西洋史の研究生の先輩に聞いたおかげです。ありがとう先輩!
で、なんとかなりそうだと勝手にタカを食ってしまったようで、その上ストレスも溜まってるみたいで、カラオケに行きたい気分。でも、行けないのでCD流して口パクで歌ってました。誰かが見てたら、アヤシイ人物に見えることでしょう。きっと、外でやってたらおまわりさんを呼ばれるかもしれません。もちろん、自分の部屋でやるのです。これが結構ストレス発散になるんですよね〜。
でも、メドはたっても追われていることには間違いなく、そのためよけい何も手がつかない。どうしよう、と思いながら、一月先のEggs(英語の勉強会English Grammer Group Study〔後付け〕)の訳をやってしまってました。今度はワタクシが資料提供で、その資料が今日完成したんですよ。それを早速訳してました。いつもと違ってヤル気満々のようです。専攻が古代中世日本史なもんで、英語論文なんてないと思ってたんですが、意外とあるもんですね。資料にしたのは、なぜかオクスフォード大学にいた日本人が書いた英語文献なんですが。(笑)
でも、日本史なのに、英語論文を読むだなんて・・・、なんかイメージ狂うな。(どんなイメージだ)

このEggsは11月1日。しかし、その前にやらないといえけないことが、まだたくさんあったり。
あと3週間でゼミの発表が回ってくるけど、全然やってない。その上、それから2週間後には、またしてもゼミでの『師守記』の史料講読の順番が回ってくるし。
こなしていく順番としては、西洋史の発表、修論、『師守記』、Eggsなんだけど、どれも同時進行しないとやばいかも。
でも、Eggsを一番にやろうとするなんて、無謀もいいところだな。
さて、地獄の10月になりそうだ。
図書館バイトも、今まで月曜の午前だけだったのが、水曜の午後にも入りそうだし。あ〜あ、せっかくの授業ない日なのにな〜。自由に行動できないや。図書館バイトはたまに掘り出し物があって得する気分になれるけどさ、時間がなくなるのが一番損かも・・・。

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