しかし、翌日にはちゃっかりプレイ。
2002年9月8日は〜い、幻想3、二周目に突入だす。
今回はヒューゴ編から。
だって、ペンタグラムがクリスに渡されるシーンが見たいから。
前はクリス編からやってしまったもんで、それが見れなかったんです。
そういえば、ペンタグラムを渡すと執事が「お礼に・・・」と言いますが、そこでな〜んとお金を要求すると1万ポッチももらえることが後略本にて判明。後略本には、お金を稼ぐようにと書いてあったけど、私はもらいませんでした。
いや〜、前作までのようにしゃべらない主人公ならやってたかもしれませんが、今回はしゃべってるし、そこはヒューゴらしくということで。
1回目で5000もらえて、もう1回要求することができるそうです。それでもう5000。そして、3回目を要求すると、追い出されるそうです。
それもちょっと見たかったような気もするけど、なんか、あの蛮族の少年が来てもきちんと丁寧に対応する執事さんを見ると、そんなことはしてはイケナイような気がして・・・・。
今は、ゼクセを追われてブラス城まで戻ってきたことでセーブしてあります。
もちろん、あのお子ちゃま3人組とのサブイベントもしましたよ。
そういえば、最後の別れのシーンで、3人がポーズを決めているとき、軍曹はそっぽを向いてました。
やっぱ、オトナには恥かしいのね。
ちなみに、ヒューゴとルルはちゃんと見てました。ということは・・・。(笑)
二周目に入るとストーリーは知ってるからそういうスミを見れる余裕があるんですね。
そういえば、ラストの108星のその後で、ジョー軍曹は奥さんと再婚したってあるけど、それって再婚といわずに「よりを戻した」って言うんじゃないでしょうか。再婚って、二回目の結婚を違う人とすることなんじゃないだろうか。そう思ってるのは私だけ?
しかし、ジンバの心残りとは一体どういうことなんだろうか。
クリスに自分が死んだと伝えたいのか。
でも、執事は何か知ってるってカンジだった。ジンバさま、と呼んでたし。いや、そこはきちんと教育された執事だからそう呼んだのかもしれなけど、もしそうじゃなくてワイアットのことを知っていたとしたら・・・、これは逆に自分が生きているというメッセージになるんじゃないだろうか。
う〜ん、これは深読みしすぎかな。
今回はヒューゴ編から。
だって、ペンタグラムがクリスに渡されるシーンが見たいから。
前はクリス編からやってしまったもんで、それが見れなかったんです。
そういえば、ペンタグラムを渡すと執事が「お礼に・・・」と言いますが、そこでな〜んとお金を要求すると1万ポッチももらえることが後略本にて判明。後略本には、お金を稼ぐようにと書いてあったけど、私はもらいませんでした。
いや〜、前作までのようにしゃべらない主人公ならやってたかもしれませんが、今回はしゃべってるし、そこはヒューゴらしくということで。
1回目で5000もらえて、もう1回要求することができるそうです。それでもう5000。そして、3回目を要求すると、追い出されるそうです。
それもちょっと見たかったような気もするけど、なんか、あの蛮族の少年が来てもきちんと丁寧に対応する執事さんを見ると、そんなことはしてはイケナイような気がして・・・・。
今は、ゼクセを追われてブラス城まで戻ってきたことでセーブしてあります。
もちろん、あのお子ちゃま3人組とのサブイベントもしましたよ。
そういえば、最後の別れのシーンで、3人がポーズを決めているとき、軍曹はそっぽを向いてました。
やっぱ、オトナには恥かしいのね。
ちなみに、ヒューゴとルルはちゃんと見てました。ということは・・・。(笑)
二周目に入るとストーリーは知ってるからそういうスミを見れる余裕があるんですね。
そういえば、ラストの108星のその後で、ジョー軍曹は奥さんと再婚したってあるけど、それって再婚といわずに「よりを戻した」って言うんじゃないでしょうか。再婚って、二回目の結婚を違う人とすることなんじゃないだろうか。そう思ってるのは私だけ?
しかし、ジンバの心残りとは一体どういうことなんだろうか。
クリスに自分が死んだと伝えたいのか。
でも、執事は何か知ってるってカンジだった。ジンバさま、と呼んでたし。いや、そこはきちんと教育された執事だからそう呼んだのかもしれなけど、もしそうじゃなくてワイアットのことを知っていたとしたら・・・、これは逆に自分が生きているというメッセージになるんじゃないだろうか。
う〜ん、これは深読みしすぎかな。
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