ぎゃふん！

店長に「報告書、送っときました」と笑顔で報告しました。
店長「3000円あげるから、それはなかったことにしない？」
管理人「これは、わたし個人の一存では決められないっす。みなさんの意見に基づいたものですから」

その直後から店長による復讐が始まった。
店長「そういえば、泉○ゼミなんだよね？とすると、彼（笑）の後輩なんだよね。じゃあ、これから貴女のことを彼の後輩の○○（管理人の苗字）さんと呼ぼう」
管理人「え”！？」
店長「ね、彼の後輩の○○さん」
管理人「やめて〜〜！（泣）」

復讐その2。
店長「今さ、○○先生来てるんだよね。挨拶してこない？」
管理人「いいです、いいです！遠慮させて下さい！」
店長「ここにいるって言ってこようか（悪魔）」
管理人「やめてください！（泣）」
その先生が店を出るまで、教科書販売所の隅に隠れて仕事していたということは言うまでもない